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謎の彷徨(まよ)い人

源頼朝の死に隠された平将門のなぞ

2012.11.21 Wednesday 10:49
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    Le mystère de l'histoire Japonaise_vol.54 投稿者 abricot5725

    この動画は面白いです。北条氏が桓武平氏の末裔で頼朝を暗殺。

    実は平清盛一派から権力を奪い取るための策略に源頼朝が利用されたというのです。

    もともとは平安中期の平将門以来の野望を引き継いだ北条氏の策略となります。

    面白すぎる。

    平 将門(たいら の まさかど、-將門)は、平安時代中期の関東の豪族である。 平氏の姓を授けられた高望王の三男平良将の子。桓武天皇5世。下総国、常陸国に広がった平氏一族の抗争から、やがては関東諸国を巻き込む争いへと進み、その際に国衙を襲撃して印鑰を奪い、京都の朝廷 朱雀天皇に対抗して「新皇」を自称し、東国の独立を標榜したことによって、遂には朝敵となる。しかし即位後わずか2か月たらずで藤原秀郷、平貞盛らにより討伐された(承平天慶の乱)。死後は御首神社、築土神社、神田明神、国王神社などに祀られる。武士の発生を示すとの評価もある。合戦においては所領から産出される豊富な馬を利用して騎馬隊を駆使し、反りを持った最初の日本刀を作らせたとも言われる。(wikipediaより)

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